高校で習う物理の各単元を約2分で復習できるように編集をしています。

高校の物理 力学 波動 熱 電磁気 原子

高校物理を学習できるようなYouTubeをアップしていきます。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

2018-2-025_音の性質

2018-2-023_平面波の屈折2(アニメーション)

2018-3-041_ローレンツ力と誘導起電力

2018-2-018_横波と縦波(アニメーション)

2018-2-024_ホイヘンスの原理と回折

2018-2-023_波の反射と屈折

2018-2-024_ホイヘンスの原理と屈折(アニメーション)

2018-2-023_平面波の反射(アニメーション)

2018-2-023_波の屈折(アニメーション)

2018-2-022_波面-回折(アニメーション)

2018-3-040_電磁誘導の法則

2018-3-037_磁束と平行電流間の力

2108-2-024_ホイヘンスの原理ー球面波(アニメーション)

2108-2-024_ホイヘンスの原理ー平面波(アニメーション)

2018-2-038_らせん運動

2018-2-023_平面波の反射ー反射の法則(アニメーション) 入射角と反射角はそれぞれ法線と進む向き(射線)とがなす角です。波面しか書かれていないときは注意していください。

2018-2-022_干渉(アニメーション) 平面上で、2つの球面波が重なり合うと波が干渉し、強め合う位置と弱め合う位置ができます。干渉条件の意味を理解しましょう。

2018-2-021_波の反射 作図の仕方と入射波が正弦波の時がポイントです。

2018-2-021_固定端反射(定常波) 正弦波が反射すると定常波ができます。そして、壁(固定端)の位置は定常波の節となることがポイントです。

2018-2-021_自由端反射(定常波) 正弦波が反射すると定常波ができます。そして、壁(自由端)の位置は定常波の腹となることがポイントです。

2018-2-021_固定端反射 固定端反射の描き方がポイントです。壁がないとして波を平行移動させ、壁を通り抜けた部分の波形をまず、横軸で折り返し、次に、壁を軸に折り返します。合計2回折り返します。入射波と重なっている部分があれば、忘れずに合成します。

2018-2-021_自由端反射 自由端反射の描き方がポイントです。壁がないとして波を平行移動させ、壁を通り抜けた部分の波形を壁を軸に折り返します。そのとき、入射波と重なっている部分があれば、忘れずに合成します。

2018-2-020_波の重ね合わせ(定常波) 直線状を逆向きに進む2つの同じ正弦波が重なると定常波と呼ばれる合成波ができます。定常波には腹と節が半波長ごとに決まった所にできます。山と山(谷と谷)が重なる位置は必ず定常波の腹、逆に山と谷が重なる位置では…

2018-2-020_波の重ね合わせ 2つの波が重なったときの(合成波の)変位はy=y1+y2になります。 合成波の作図はグラフ同士を足せばよいだけで、それほど難しくはありません。

2018-2-018_同位相と逆位相 同じ色同士に注目すると同位相、つまり、振動の仕方が同じ状態です。 反整数離れた異なる色同士に注目するすると逆位相、つまり、振動の仕方が逆の状態です。

2018-2-017_波の性質 波形の動きと媒質の運動に注目してください。